その建て替え過程で宅地が分割されていることだ。だいたい一軒が三軒にと3分割されているのを数ヶ所目撃している。
平和台は、1964年(昭和38年)から開発された住宅地なので一軒あたり100坪くらいが多いのではなかろうか。広い庭を持つ家はうらやましい。わりと大きな木がある家も見かける。そういう家が減っているわけだ。
いい住環境で一戸建てを持てるということは魅力的だが、庭がほとんど無いような家に変わっていくと風景せせこましくなり、街の魅力や価値という面では後退していくのではないでしょうか。流山ブランドの一環として、宅地の広い街も残すあるいはつくるという施策もありえると思う。
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