Sunday, June 10, 2007

J1 第14節 いいところなく柏の葉総合競技場で大宮に引き分け

6月9日、J1 第14節はオレンジ色の大宮サポーターを迎えて、柏の葉総合競技場で13時から行われた。レイソルは元気が無い。チームの良さであるプレスが全くできてない。久々の復帰でサポーターから歓迎の拍手で迎えられた山根だが、精彩に欠いていた。しばらくぶりの実戦だから仕方ないのかもしれないけど、中盤の要が良くないからセカンドボールは取られるし、DFからの攻撃も組み立てられなかったように思う。イ・チュンソンも動いてなかったなあ。再三の危機を逃れ、なんとか引き分けで終わったというところだろうか。

さて、久々に柏の葉総合競技場を訪れたのだが、ひどいところがいくつも目についた。レイソルがクラブとして強くなって行くためには、より多くの観客を集められる競技場が必要だと思うのだが、この柏の葉ではいけないと感じた。以下バックスタンド側での感想。
最も悪いと思うのが、スタンド後方の通路の狭さ。ハーフタイム時、トイレに向かう人で大渋滞。試合終了後もそうだ。地震など急なことが起こり、観客が避難しようとしたとき、あの通路の狭さは恐ろしくなる。観客が避難完了するまでに、すごい時間がかかりそうだ。
次はトイレの設計の悪さ。男子トイレに順番待ちの列ができていたのだが、先に終わった人が奥の方が空いているからどんどん入った方がいいと教えてくれた。奥が入り口からは見えない影で袋小路になっているので空いているかどうかが分からない。奥の方から出られるような作りにしておかないからこうなる。
それからサッカー観戦でまずい点。オーロラビジョンが無い、というのはまあ仕方なしだが、バックスタンド側から確認できる得点表示が無い。時間表示は、特別車両を臨時において行っていたが、得点や時間が分かるというのは最低限のことだろう。
こういう点を解決できなければ、使えない競技場だと思う。

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